『月の鎖につながれた不死鳥を甦らせたくば6つの星石を正しき場所へ収めよ。ただし星石に隣接している場所に連続した数の星石を置いてはならない。全ての星石が正しき場所に収められしとき、太陽が鎖を断ち切るだろう。』
残されたヒントを基にナゾを解こう。
5と6の星石がはまっているから、5に連続する4、6に連続する7の星石は置くことができる場所が限定されてくるよね。
まずはそこから探そう。
5の右隣に7の星石を、6の右隣に4の星石を仮に置いてみよう。
すると、7と4の間に置くことができ、かつ一番ラインが消えるものは1と2の星石しかない。
どちらかを仮置きして続きを考えよう。
ヒント2の状態で仮に1を置いたとしよう。
すると1の左隣に置ける星石は残り2、3、8だが、どれを置いても周りに連続した数の星石があるので置くことができない。
ここでさらに8を仮置きしよう。
すると、8の右斜め上に7が置いてあるから、これを右端に移動しよう。
7を置いていた場所に置ける星石は残りの星石が2と3なので周りの状況から3が確定する。
残った星石を左端にはめれば封印がとけるよ。
下の図のように配置してみよう。