『四角き聖櫃の表面に輝く1つの光は、その裏面に6つの光を導く証。表面の3つの光はその裏面に4つの光を導く証。表面の2つの光は、その裏面に5つの光を導く証となる。全ての光が揃う時、門は開かれん』
石板に刻まれた古代文字の記述に従い、正しい石を窪みにそれぞれはめ込んで、遺跡の門を開いてほしい。
ヒント1
まずは、全部の石をよく見ること。
模様のように見える石だけど、実は、ただの模様ではないんだ。
すでに配置されている動かせない石の青い部分には、何かの意味があるようだぞ。
ヒント2
実は、固定された3つの石の青い部分は数字を表しているんだ。
左にある石は「3」を。
真ん中の石は「5」を。
右にある石は「4」を表している。
おや?
この形の数字はどこかで見たことがあるような気がするぞ?
ヒント3
上画面の扉の真ん中に描かれてた模様は何を意味しているんだろう。
何かの形に似ているよね?
ほら、手の中でふってからコロンと転がすアレのことだよ。
スペシャルヒント
扉の模様はサイコロの形を示している。
そう、これはサイコロの展開図なんだ。
「5」の反対側にくる面には「2」を表す石を置こう。
右側に配置されてる黄色い石の真ん中2段目にある石だよ。
「6」を表す石は「2」の石のすぐ上にあるね。
「6」の反対側の面には、「1」を表す石を探して配置するんだ。
回答
以下の図のように配置してみよう。